『レーザ i-Center』で切れ味UP!?
・こんなお悩みを『レーザ i-Center』で解決!!
〇最近、レーザー切断機の切れ味が悪いなぁ・・・
〇バリがたくさん出るなぁ・・・、何故だろう???
〇前はこのレーザー条件で切れたんだけど、今日は切れないなぁ・・・。
これらのお悩みの原因のひとつに「レーザー光路とノズル中心のズレ(以下、芯ズレ)」があります。 芯ズレによりレーザー切断に必要なアシストガスの流れが不均一になるため、切れ味が悪くなったり、バリがたくさん出るようになります。また大きな芯ズレはレーザーがノズルに干渉し、パワーロスとなって一層悪化します。
芯ズレはノズルに触れてしまったり、ノズルを交換した際に発生したりと些細なことで発生しやすい現象です。 そのため、芯ズレ確認・調整は日常管理に入れていただきたい項目のひとつです。
そんな芯ズレ確認・調整の管理を手助けするのが今回紹介する「レーザ i-Center」です。
レーザー光路とノズル中心をモニターに可視化、簡単に芯ズレ確認・調整をすることが出来ます。
「レーザ i-Center」のご利用はこんなレーザー切断機をお使いの方にオススメです。
◇レーザー光路と同軸上にCCDカメラ等の機能が付いていない設備
◇CCDカメラは付いているが、視野範囲が広すぎてノズル中心が判断できない
◇購入メーカーから芯出し調整の仕方を教えてもらっていない
・『レーザ i-Center』のメリット
◇レーザーの光軸中心とノズル位置を可視化できるから、ノズルの芯調整が簡単
◇操作方法が簡単で、ノズル先端にテープを貼ってレーザで穴あけ・・・なんて煩わしさから解放
◇調整時の映像をキャプチャして品質管理に活用出来る
◇高倍率の視野角により調芯精度向上
▶高精度の調芯が可能なため、ノズル穴径を小さくしてガス代の節約
◇1台のレーザi-Centerで複数の加工機で使用可能
今回、ご紹介したレーザ i-Centerは貸出も行っています。ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください。
☞お問い合わせはこちら ⇐クリック!
☞レーザ i-Centerの紹介ページはこちら ⇐クリック!
◆◆◆レーザックスは産業用レーザ向け光学ツールの設計・販売もしております。◆◆◆
〇最近、レーザー切断機の切れ味が悪いなぁ・・・
〇バリがたくさん出るなぁ・・・、何故だろう???
〇前はこのレーザー条件で切れたんだけど、今日は切れないなぁ・・・。
これらのお悩みの原因のひとつに「レーザー光路とノズル中心のズレ(以下、芯ズレ)」があります。 芯ズレによりレーザー切断に必要なアシストガスの流れが不均一になるため、切れ味が悪くなったり、バリがたくさん出るようになります。また大きな芯ズレはレーザーがノズルに干渉し、パワーロスとなって一層悪化します。
芯ズレはノズルに触れてしまったり、ノズルを交換した際に発生したりと些細なことで発生しやすい現象です。 そのため、芯ズレ確認・調整は日常管理に入れていただきたい項目のひとつです。
そんな芯ズレ確認・調整の管理を手助けするのが今回紹介する「レーザ i-Center」です。
レーザー光路とノズル中心をモニターに可視化、簡単に芯ズレ確認・調整をすることが出来ます。
「レーザ i-Center」のご利用はこんなレーザー切断機をお使いの方にオススメです。
◇レーザー光路と同軸上にCCDカメラ等の機能が付いていない設備
◇CCDカメラは付いているが、視野範囲が広すぎてノズル中心が判断できない
◇購入メーカーから芯出し調整の仕方を教えてもらっていない
・『レーザ i-Center』のメリット
◇レーザーの光軸中心とノズル位置を可視化できるから、ノズルの芯調整が簡単
◇操作方法が簡単で、ノズル先端にテープを貼ってレーザで穴あけ・・・なんて煩わしさから解放
◇調整時の映像をキャプチャして品質管理に活用出来る
◇高倍率の視野角により調芯精度向上
▶高精度の調芯が可能なため、ノズル穴径を小さくしてガス代の節約
◇1台のレーザi-Centerで複数の加工機で使用可能
今回、ご紹介したレーザ i-Centerは貸出も行っています。ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください。
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