レーザ加工ヘッド Laser Processing Head
- 軽量・コンパクトな国産レーザ加工ヘッド
- 豊富なオプション構成で、様々な加工要求に対応
- オプションで構成しきれない場合は個別カスタマイズも承ります
- 出荷前検査では実際にレーザを通して品質確認を行います
ベースモデル
OPTICEL DシリーズとA50の2タイプからレーザの種類と出力により型式を選択し、取り付け環境やカメラの有無によりスタイルを選ぶことが可能です。
ノズル
加工用途に応じて、全8種類の中から最適なノズルを選択することが可能です。
観察系ユニット
加工状態を観察できる加工ヘッドのオプションとして、同軸HDカメラユニット、パワーセンサモニタ等を選択することが可能です。
ソフトウェア
レーザ発振器の制御ソフトウェアと、レーザ加工点の温度変化をフィードバックしレーザ出力の制御できるシステムが2種類あります。
消耗品
加工ヘッドやノズル用の標準消耗品についてご紹介します。
ワブリングヘッド
ワブリングヘッド OPTICEL D30/D50の特集ページです。
ハイブリッドヘッド
ファイバーレーザのみでは難しい銅やアルミへの加工を改善するため、吸収率が高いグリーン、ブルーレーザの重畳を可能とするハイブリッドヘッドをご紹介します。
カスタマイズ事例
お客様のご要望に応えるため、レーザックスは数々のカスタマイズ対応を行い、ご好評いただいております。その事例をご紹介します。
溶接モニタリングユニット
加工ヘッド OPTICEL Dシリーズに取付可能な溶接モニタリングユニットの特集ページです。