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レーザ加工技術を知る

『どこでもクリーンルーム』は前後工程のクリーン環境も簡単にご提供!

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『どこでもクリーンルーム』は前後工程のクリーン環境も簡単にご提供!

♦レーザックスは『オープンクリーンシステム』

レーザックスではクリーン環境を構築するために「オープンクリーンシステム」を導入。移動可能なクリーンシステムであるため、レーザー加工工程だけでなく前後工程のクリーン環境も簡単にご提供できます。

<オープンクリーンシステムの特徴>
・移動式で設置が簡単、様々な設備(アプリケーション)に対応可能※本社工場に限る
・オープン型でも高い清浄度を維持、エリア内でのレーザー加工で発生した微粒子も排除できます。  
※使用環境によって清浄度は変わる場合があります。
・囲わないから作業性抜群、対面での作業も可能で検査や梱包作業もしやすい 
clean_9.jpg

対応事例としてレーザー樹脂溶着加工をピックアップして説明致します。
まだ前回記事をご覧になっていない方は是非ご覧ください。

【前回記事】
クリーン環境でレーザー加工ができるようになりました!←クリックで記事にリンク致します。
 


♦組付け作業⇒梱包作業まで一気通貫のクリーン環境

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レーザックスでは加工工程だけでなく、前後各工程にてクリーン環境下での作業が可能です!

♦組付け工程~加工工程での活用事例

部品の組付け時の異物混入は、品質不良の原因となります。
図1のように高い密着性と溶着面積が求められるレーザー樹脂溶着を例にあげます。組付け時に異物が混入した場合、混入した異物にレーザーが当たる事で吹き上がりや隙間が発生し、必要な強度を満たさない不良が発生します。

clean_12.jpg                                                    図1 レーザー樹脂溶着の加工原理
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            写真①
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         写真②

写真①
は正常な溶着。写真②は黒い繊維が混入し、白くかすれた部分は混入した繊維がレーザーを阻害し、溶着不良をおこしたものです。又、図2のように反応せずに残った繊維を起点に単純に未溶着の空間を作ってしまうので、特に溶着面積が強度に効いてくる樹脂溶着に関しては致命的な不良に繋がりかねません。
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異物の侵入を許さないクリーンシステムをもつレーザックスであれば、
上記リスクも解消!安心して組付け工程までお任せください!


♦組付け工程におけるその他レーザックスでの活用事例

レーザー加工は日々のメンテナンスも重要。特に光学部品はホコリの付着が即、加工不良や設備故障につながるため、光学部品のメンテナンスはクリーン環境での作業をおすすめします。
レーザックスでも以前は簡易クリーンケース内(写真左)で窮屈な体勢で作業をしていましたが、オープンクリーンシステムの導入により作業がしやすくなりました(写真右)。

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♦梱包作業での活用事例

レーザックスではクリーン環境でも使える脱気シーラーをご準備しております。

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移動式オープンクリーンシステムなので、クリーン環境の必要な工程に合わせて自由度の高いレイアウトで御対応致します!

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