CUBE-Xにラボルーム開設!三菱電機製のファイバーレーザで『オールジャパン』のレーザシステム!

新社屋「CUBE-X(キューブ・エックス)」にラボルームを開設!
| 昨年12月にレーザックス本社工場(愛知県知立市)に新たに完成した社屋「CUBE-X」! CUBE-Xはコンセプトである『Creat(創る)』『Unite(集う)』『Bined(結ぶ)』『Exhbit(魅せる)』の頭文字と、未知の可能性を示す『X』を組み合わせた名称です。 そんなCUBE-Xにはコンセプト通り、レーザ発振器メーカーとお客様が集まり、結ぶためのラボルームを設置。 ものづくりに新たな価値を創造する場になることを願っています。そのため、ラボルームは「設備導入」を目的とした試験・試作の場としてご提供。レーザ発振器メーカー各社様よりデモ機をご提供いただいております。 今回はラボルームに設置される「オールジャパン」のレーザシステムをご紹介いたします。 |
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オールジャパンの心臓部に三菱電機製ファイバーレーザ発振器を搭載!
その特徴は『安心の長期仕様設計』!
| レーザシステムの心臓と言えば、やはりレーザ発振器でしょう。その心臓部に三菱電機様より販売されたファイバーレーザを搭載! 三菱電機様は既にファイバーレーザ切断機を販売、多くのユーザーに使用していただいておりますが、そのファイバーレーザ切断機に搭載されているレーザ発振器を、溶接を中心とした様々なアプリケーションにも使っていただきたいとのことでレーザ発振器単体での提供も始めました。 既に市場投入された信頼・実績のあるレーザ発振器であり、多くのユーザー様から支持される三菱電機様の強みは「安心の長期使用設計」が施されている事。その特徴は大きく3つあります。 特徴①:安定した長期使用を実現 →ELSテクノロジーによりモジュールを長寿命化 ※Extended Lifetime Structure:長寿命化構造 特徴②:高反射材の加工が可能 →三菱電機独自の反射光除去機構により戻り光を除去 特徴③:監視による予防保全、 国内メーカーサービスの実現 →各種センサによる稼働監視・予防保全モニタリング ※稼働監視には、リモートサービス 「iQ Care Remote4U」契約が必要となります |
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◆CUBE-Xには最大出力10kWモデル『MF100』を設置!
三菱電機様のファイバーレーザ発振器は下表のラインナップを販売。
CUBE-Xには最大出力である「MF100」を設置しています。溶接だけでなく様々なアプリケーションのご提案が可能です。
【三菱電機製ファイバーレーザ発振器ラインナップ】
◆足回りは三菱電機製制御装置「M80V」を搭載したLuXシリーズを常設!
レーザ発振器との親和性も抜群!
レーザ加工において「走査精度」は重要なワードのひとつ。そのためラボルームには、レーザックスが数々の加工経験から培ったノウハウを盛り込み、レーザ加工向けにカスタマイズされた国産小型NC加工機「LuXシリーズ」を常設。試験・試作においてパラメータ管理がしやすいロケーションを提供します。
制御装置は三菱電機製「M80V」を搭載。三菱電機様がレーザ切断機で培った制御ノウハウを引き継いだ加工ステージとなっており、レーザ発振器との親和性も抜群です! 
◆制御ノウハウの一部を紹介!ドロス・リダクション制御は溶接でも◎!
ドロス・リダクション制御(以下、DR制御)とは速度に合わせてレーザ出力を調整する制御のことです。
DR制御を溶接で使用すると、コーナー部などの加減速部でも溶け込み深さを均一にすることができます。
サンプルとして下写真左のように渦巻き状のビードオンプレートを実施、溶込み深さを確認してみました。 
DR制御無しの溶け込み断面(写真右上)は中心部の減速する部分で深く溶込んでいるのに対し、
DR制御有りの溶込み断面(写真右下)は中心部でも均一な溶込み深さを得られているのが分かります。
特にCW溶接では減速部での溶込み制御が難しいため、DR制御を使うことで溶込みの均一化を簡単に解決することができます。
光学系はレーザックスの光学ブランド「OPTICEL」を採用
三菱電機様のファイバーレーザ発振器は光学系のラインナップがございません。
そのため光学系はレーザックスの光学機器ブランドである「OPTICEL」を採用しています。
OPTICELは3つ強みがあり、多くのユーザー様に支持いただいています。
強み①:信頼性のあるレーザ加工ヘッドを提供
・加工試験結果から仕様をフィードバック
・安心の国内生産:設計・部品調達・組立・検査まですべての工程をレーザックス本社工場で実施
・フォーカスモニターを使ってレーザ照射検査を実施、全製品に検査成績書を添付
強み②:安心のサービス対応
・主要部品の在庫があるため、緊急時でもスムーズな修理対応が可能
・オーバーホールなどのメンテナンスサービスも提供
強み③:カスタマイズ対応
・標準ラインナップだけでなく、お客様の要望に沿ったカスタマイズヘッドも対応可能
・光学素子メーカーとの協力によるビーム成形も提案可能
ラボルームの本格稼働は2026年4月を予定、レーザックス通信で続編配信!
| 「オールジャパン」のレーザシステム、いかがでしたか? レーザックスではラボルームの本格稼働(2026年4月)に向けて着々と準備を進めております。 冒頭にもお知らせしましたが、レーザックスの新設ラボルームは『レーザ発振器メーカーとお客様が集まり、結ぶための場』であることから、今後も各レーザ発振器メーカー様からのデモ機のご提供に向けて交渉を進めております。 ラボルームの最新情報はレーザックス通信にて配信を予定です。お楽しみに~♪ |
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◆◆◆レーザックスは1個の試作・テスト加工からでもOK、ぜひご相談ください。◆◆◆
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