溶接モニタリングユニット
SERVO-ROBOT社製 LPCS™
LPCS™(レーザプロセスコントロールシステムモジュール)は、レーザ溶接アプリケーションのためのリアルタイムの品質管理モジュールです。
LPCS™は、溶接プロセスの乱れを検出し、微小サイズの欠陥でも、溶融池の温度の変動を測定することにより、欠陥発生中に検出できます。温度の乱れを引き起こす欠陥には、ブローホール、溶け落ち、ポロシティ、ピンホール、表面の粗さ、溶け込み不良などがあります。

SERVO-ROBOT社製 LPCS™の特長
- レーザ溶接の微小な溶接欠陥の検出
- 出力レーザの後方反射モニタリング(オプション)
- ビデオモニタリング(オプション)
- 溶融池の温度測定(700-2,600℃)
- リアルタイムの制御とトレーサビリティのためのリアルタイムモニタリング
- 統計データ分析(SDA)
- 小さな設置面積
- 当社加工ヘッドOPTICELDシリーズへのレトロフィットが可能
SERVO-ROBOT社製 LPCS™ご紹介動画
IPG社製 LDD-700
LDD-700溶接モニタリングシステムでは、インラインコヒーレントイメージング(ICI)を使用して、これまで以上に高精度のレーザー溶接モニタリングを実現します。
ICIでは、低出力赤外線レーザービームを使用して、5つの溶接データ(下記、参照)を正確に測定し、記録します。各測定は加工中に行われ、測定結果を即利用することができます。

IPG社製 LDD-700の特長
- 5つの溶接データをモニタリング可能
- キーホールの深さ
- ワークディスタンス
- シームプロファイル
- 溶接後のビードの高さ
- ビード幅
- アクティブプロセスコントロール
- 合否判定の設定可能
- 当社製加工ヘッドOPTICELDシリーズへのレトロフィットが可能
